やっとこの日が来ました。城陽の愛山がおうちに届きました。
数ヶ月前に我慢して残しておいた、城陽の愛山 限定無濾過生酒と、今月やっと蔵出しされて本日おうちに届いた一回火入れの愛山を飲み比べます。
飲み残しておいた無濾過生酒は、生酒らしいフレッシュさにあふれた香りがただよい、爽快な気持ちでいっぱいになります。数ヶ月経ってもなおフレッシュです。
その一方で、一回火入れされた蔵出しされたばかりの酒はトロピカルな甘さがほどよくテーブルを華やかにしてくれる楽しい抑揚をくれます。
美味しいなぁ…♬
こだわりの日本酒を楽しむゆうべ。こういうひとときがあって、おうち飲みはやめられない。
そんなしあわせなひととき。
我慢して少し残せてよかったー(もっと残しておくべきだったが無理だった笑)。
つぎはどの日本酒でどんな飲み方で楽しもうかな？
コメント