2020年3月吉日
酒の駅合同会社
酒の駅合同会社(京都府京都市下京区)は、合同会社こころむすび(東京都新宿区)のお力添えのもと、来る2020年4月4日に「酒を嗜む会」を開催します。こころむすびの肴に城陽酒造(京都府城陽市)のお酒をあわせ、フードペアリングについて学びます。
「酒を嗜む会」
■日時:2020年4月4日(土)13:00~15:00
■場所:魚と味噌と日本酒「こころむすび」(新宿御苑駅出口1番より徒歩2分)
※店舗情報 URL: http://cocoromusubi.com/
■会費:4,000円(税込)
※テイスティング・酒肴代込
■内容:東京ではほとんど飲めない京都の酒「城陽」とそれに合わせたおいしい酒肴を楽しむ会。「こころむすび」店主の石田氏が酒肴をアレンジ。お酒と酒肴の好みの組み合わせを探しましょう。
※「こころむすび」をもっと楽しみたい方は、追加注文可。
※人と人を結ぶ「水引」のSakeチャームをお試しいただけます
■申込方法:
以下①~③を記載の上、メールでお申し込みください。
①お名前 ②電話番号 ③メールアドレス
■申込先:info@sakenoeki.com
■申込締切:2020年3月31日(火)まで
■京都の酒「城陽」http://joyo-shuzo.co.jp/
こだわりの米と木津川の伏流水で醸す「美感遊創」の蔵よりお酒本来の旨味や酸をバランスした飲み飽きしない京の食中酒をお届けします
■こころむすび http://cocoromusubi.com/
こころむすびが日本の古き良き、食文化や酒文化を伝える伝承者となり、少量生産の質の良い食材や日本酒の魅力を次世代に伝え、人工的な味には頼らずに、手作りの本物の味を感じていたただきたい・・・。」こころむすびには、そんな想いが詰まっています。
■酒の駅合同会社 https://sakenoeki.com/
酒の駅合同会社(京都府京都市下京区)は、日本酒の美味しさとその楽しみ方を、伝統文化とともに、より多くの人々に伝えることを目的として2018年10月1日(日本酒の日)に設立され、酒類の国内外での販売・教育およびオンラインショップの運営をしています。「米の声を聴き、醪の顔を見ながら、酒を醸す。蔵人によって生みだされる「生命の雫」を多くの人に味わってほしい。楽しんでほしい。」その思いを強く、酒の駅は、酒、ひと、食、文化、世界をつなぎます。
お問合せは info@sakenoeki.com までお願いいたします。