1月7日。城陽酒造様の直売所に伺いました。直売所限定の量り売り「城陽純米大吟醸40 生原酒(いわゆる白ラベル/五百万石純大吟40の生酒)」を島本社長自らつめて頂きました。新年早々ありがたい!試飲でも頂きましたが、まさに春の訪れを予感させる淡くも甘い香りと芯のある味わいのバランスが素晴らしい!2本分けて頂いたので、1本は本当の春が来るまでセラーに保管しようかな。
敷地内の梅は小さな蕾を付けていて、真冬の景色の中に春の訪れを予感させる、可愛らしくも力強い自然の息吹を感じました。「今年こそは、蔵開きやりたいんやけど・・・」と島本社長。梅の花咲く素晴らしい蔵開きの再開をお祈りいたします。
来週から、昨年完売してしまった京都の酒米「祝」で醸した「城陽特別純米酒60」と「城陽吟醸酒55大辛口」が早くも蔵出し開始とのことで、本当に楽しみです。たくさん飲めるように、体調整えなくてはw
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